僕は以前まで会社員をしてて日本人ならではなのか、
この会社に勤め上げるとしか思っていなかったし
何かしたくてもする意識もなかった。
だがこうしてブログを使ってお伝えできるのは
本気で勤め上げて給料上げて休みも、会社もよくしていこう！
と死ぬ気でやり遂げようと思っていた僕がいたが、
一旦会社を辞めて周りを見渡せば
自分がいかに小さい世界観で現実を見ていたのか
自分の目標は「生きるため」という小さいものになっていないかと
幼い頃になんでもぶつかって乗り越えてきた頃のことを
辞職して考えるようになった。
会社を辞めるのには信頼ある人もいれば、
自分にとってマイナスな人もいる。
プラスの部分があるから辞めにくいし
マイナスがあるから辞めたくもなる。
まぁ僕の場合は車を蹴られたり、
デッキブラシで擦られたり、印鑑押されたり、、、
明らかなパワハラが原因ではあるんですけどね！ww
それを若い僕がたくさん経験したからこそ
今の生活に満足せず常に前を向いて頑張ればいいと言える。
給料もらってそれを内訳して、、、、、
という生活じゃなくて
時計が欲しいからこそどうするのか
車が欲しいからこそどうするのか
3000万の家を建てて後々不満があるなら
1億の家を建てて、
自分の思い描くキッチン、玄関、駐車場、リビングにして
誰もが帰ってきやすい家を作るためにはどうするのか
という前向きの考え方をすることで
今自分に大切なのは
人生100年時代の今現在をいかに頑張るか（過程）で
今後の年金問題とか人口減少、AI化などに対応できるのではないでしょうか。
こんな考えの方がよっぽどイキイキして毎日楽しくいれるし、
何より愚痴がなくなっていって捉え方の問題なんだと気づいてくる。
子どもの教育に関してもだいぶ縛られて
成長しない子どもになっていくのも親のせいだと気づいてきた。
僕は会社を辞めて色んな世界観の人たちと自ら触れ合い、
自分の価値観を高めていって人間力を高めるところから始めている。
僕は辞めたタイミングで僕に必要としてる自己成長に対して
大きくなれるという話がたった一人の信用のある後輩から来て
それを信じて一歩踏み出したからここまで変われたと思います。
（過去の自分なら明らかに愚痴とネガティブ精神しかなかったから）
なんでそこまでできたかは次回のブログで！！！
次回は
「僕がなぜそんな簡単に踏み出せたのか」
書きたいと思います。
どんなことをしてそうなったのかもその次くらいに書きたいと思います。
見ていただきありがとうございます。
見ているあなたのなにか励みになればと思ってます。