こんにちわ!!
今日は「僕がなぜそんな簡単に踏み出せたのか」についてです。
まず僕は今までの親からの教育上のことから話します。
僕は高校卒業まで親の言うことを結構聞く良い子でいないとという
変なプレッシャーもありそれが普通と思って生きてきました。
校則違反という反抗は学校に携帯ゲームを持ち込んだことぐらいで
周りに何を言われても全然流されることなく
生きてきました。
その中でも、親の言葉でずっと守ってきたことがあります。
それは、、、、、、
「人を疑うな!疑うぐらいなら騙されてでも信じろ!」
という言葉でした。
この言葉はこれからもずっと僕の中で活きると思うし、
生きていく上で良い行いをしたら返ってくるとか
コロナの現代においてもすごく大切なことだと思います。
この言葉がなかったら今の僕はないと言っても過言ではないでしょう。
この言葉があったから相手からの信用や周りの評価に繋がったのだと
今でも思います。
一生懸命も大事。でも心の底から信じるというのもすごく大事。
おかげで会社員としてじゃなく
「僕」という
自分の人生を描くためにどうしたら良いかと考えるようになった。
もちろん
こんなにうまくいった生活ばかりではなく
酷い時も多かったのも事実。
サラリーマンになってすぐ、給料も毎月全部使い切るぐらいの
生活だったのに高校の友人から30万円どうしても貸してといわれ、
「信じる」を変な方向に捉え、少しずつ返すと言われたが
結局、消費者金融に借りた30万だったので利息も発生して
返ってきたのは10万いかないぐらい。その間9年くらい返すの一点張り。
挙句に音信不通になりそこでいくら自分で返してきて追われる生活だった。
それでも僕は未来のために、そいつのためにと思って
ずっと信じていました。
お金は本当に大切な人じゃないと貸したらダメだと気付かされました。
それからも会社でお金を貸したら返されず、高校の他の友人もたまたま飲みにいったら
金が一銭もないとか言って払わされたり、、、、
いったらきりがないくらい嫌な思いもしてきた。
でも今となっては人生何年もあるうちの1回きた山。
大丈夫ですよ!!
自分だけじゃないから!!
僕もいます。
ただ信じる方向を間違えないで!
僕は成功者でもないけど信じてみて!自分自身も!!!
それが踏み出す一歩になるから!
次回は
「どんなことをしたらコロナ禍でも前を向いて行けるのか」です。
見ていただきありがとうございます。
僕が正直に話すのでちゃんと
伝わると思ってるのであなたの励みになったらありがたいです。